どん底からはい上がる?

⇒ フジロックで占う!の儀式も終え、 昨日26の誕生日も無事迎え、 なんとなく、 やっとこさ運気どん底期間から抜け出てきた感覚。 進行の太陽も乙女座2度から3度へ。 乙女座2度のシンボルは「掲げられた大きな白い十字架」で、 これは主観とか感情を埋葬…

占い師とフジロック

いま今月末に迫ったフジロックフェスティバル'09が楽しみで仕方ない。 今年もアヴァロンで占い館をやるのだけれど、 自分にとってフジロックというイベントは特別な意味がある。 有り体に言えば、昨年まだサラリーマンだった頃に、 なんとか仕事の都合をつけ…

憧れの2つの顔

先週見た夢の中で印象的だったのが、『詩的生活』というノートを書いている自分を見ている夢だった。 夢の中で、自分や社会の1年後、3年後、10年後の未来について細かく書き込んでいたのだけれど、今となっては何を書いていたのか一向に思い出せない。ただ、…

木星・海王星の合 2

『生きさせる思想〜記憶の解析、生存の肯定〜』 という本の中に、こんな一言があった。 メンヘラー*1の若者や貧困にさいなまれている人たちが、「自分は生きていていい」と思えない社会になっている。 by小森陽一さん*2 今の日本社会で実際に需要がありそう…

木星・海王星の合 1

5月はいよいよ(厳密に言えば21日あたりに) 水瓶座で木星と海王星の合(重なり)がある。 拡大・拡張を意味する木星と 無意識の大海を司る海王星の組合せ。 これは12〜13年に一度の配置で、 前回は1997年のアジア通貨危機。 今回は木星の逆行が絡む影響で …

星でみる2009年下半期の社会の動き

昨日、2009年下半期の星の動きを追ってみて、 改めて幾つかポイントを確認してみました。 中でも注目すべきは、 冥王星と土星のスクエア(90°の関係)、 そして木星と海王星の合(重なり)が同期する点。 以下は、 上記2点の詳細および、 それらのまとめに…

裸の大将からモーセへ

会社を辞めてフリーになってから、 もう4ヶ月が経つ。最近特に、日常での変化が多くなってきたので、 進行の月などの星の動きを、 たまにこうして日記に記しておこうと思う。 月とセットと言えば太陽だが、 進行の太陽というは「何が努力テーマとなっている…